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地方新築

地方新築物件での一棟マンション投資はどうなのか?

本ページでは、一棟マンション投資で選ぶ物件を地方新築物件とする場合に、どのような特徴や注意点があるのかについて、取りまとめてご紹介していきたいと思います。

まずは率直に、忌憚の無い意見として申し上げてしまいましょう。地方新築物件での一棟マンション投資は、避けた方が賢明です。もちろん100%ダメとまでは言い切れませんが、地方の新築物件への投資は、メリットよりもデメリットの方が大きい傾向にあるからです。地方の新築一棟マンションに投資する資金があるのであれば、それこそ都心の中古や、地方の中古を複数といった別の選択肢を考えた方がよいでしょう。

地方新築マンションの特徴

冒頭から地方新築マンションに対して、いささか辛辣な物言いとなってしまいましたが、もちろんこれはちゃんとした根拠があってのことです。決して感情的な中傷誹謗という訳ではありませんので、その点はぜひ、ご理解いただきたく思います。

では、なぜ地方新築の一棟マンションへの投資を避けるべきなのか・・・その理由の筆頭に挙げられるのが、ズバリ、地方の新築物件は、家賃の下落率が激しいという点です。ご存知の通り、賃貸物件というものは、新築時に最も資産価値が高く、家賃にも新築プレミアムを上乗せといったことも可能です。ただし、こと地方物件となると、そうしたメリットはいとも簡単に帳消しになってしまう位、家賃の下落幅が大きいのです。

例えば都心エリアの物件の場合、家賃の下落は、建築後、年数が経過するに従って、緩やかに少しずつ下がっていくという傾向になります。一方、地方の物件だと、新築から最初の10年で大きく下落し、そこからは緩やかに推移していくというのが大きな特徴。ここまで申し上げれば、もうお分かりいただけたと思いますが、地方での新築一棟マンションを入手しても、新築であることのメリットが、家賃が下落するスピードに追いつかないということなのです。

なお、ひとつ付け加えておきますと、こうした地方物件の特徴は、逆の見方をすれば、家賃の下落が収まり安定推移期に入った物件は、狙い目であるということなのです。よく言われる「資産価値の新築、利回りの中古」という言葉の新築部分は、地方物件の場合必ずしも当てはまらず、逆に利回りの部分は、むしろ大きくなる傾向があります。詳しくは「地方中古」のページでご紹介していますので、ぜひご覧ください。

さらにもうひとつ、地方の新築物件に投資する予算があるのであれば、同等の金額で賄える都心の中古一棟マンションを検討してみてはいかがでしょうか。それこそ、物件の豊富さや入居者ニーズなどで見れば、地方の新築よりも、投資に失敗するリスクが低くなるはずです。ただし、地方在住で都心の物件投資が得られないといった場合は、地方の中古複数に投資といったことも視野に入れてみてください。

以上の通り、一棟マンションの投資ということで見ると、地方の新築はメリットよりもデメリットの方が大きいという傾向が強くあります。もちろん例外というケースもありえますが、地方新築を狙うよりは同じ金額で賄える都心の中古、あるいは地方の中古を複数とした方が賢明ということを、ぜひ留意しておいてください。

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