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ローンが払えなくなった

このページでは、一棟マンション投資をしていて、ローンが払えなくなった場合の事例を紹介しよう。払えなくなるとどうなってしまうのか、ぜひ注目してほしい。

一棟マンション投資では、ローンの支払いが不可欠

一棟マンション投資を行う場合、多くの方がローンを申し込むことになるだろう。ローンは、金融機関ごとに審査の基準が設けられている。投資を検討する際は、自分が借入れ資格に該当しているかどうかもしっかりチェックしておこう。

また、ローンは借りられるかどうかだけでなく、返せるかどうかを見極めることが大切だ。借入金額とローン商品を絞り込んだら、ローンシミュレーターを活用して年間返済額を計算してみるといいだろう。具体的な返済額が算出されるので、自分の投資資金と照らし合わせて、無理なく返せるかが確認できるはずだ。

チェックを怠った場合、どうなったかという事例を次に紹介する。しっかり確認しておくといいだろう。

毎月のローン支払いが滞った…

投資用マンションを2戸以上保有したいと考えていたAさん。まずは1戸目のローンを早く返そうと、毎年100万円の繰り上げ返済を選択したそうです。しかし、次第に毎月の資金繰りが厳しくなり、返済が滞るように。そのため、ローンを借りていた金融機関からの評価が一気に下がってしまい、2戸目以降の融資がつかなくなってしまったようです。

管理会社任せで修理費用がかさむ…

初めて一棟マンション物件を入手し賃貸経営を始めたAさん。本業で忙しく、また物件に関する知識も当時はそれほどなかったことを管理会社につけ込まれてしまったとのこと。

繰り上げ返済を選んだところ、ローン支払いが滞った上、金融機関から貸し先としての信用を損なってしまったのがこちらのケース。繰り上げ返済を行う際は、毎月の返済を確実に実行するという状況を作る必要がありますね。具体的にいうと、月の返済額の3ヶ月~6ヶ月分を、預貯金として常に手元に残しているとよかったはずだ。

物件の売却査定額がローン残額を下回って売れない…

このケースは、新築物件を購入した場合によく見られる失敗事例である。購入から数年経ったが思ったほど利回りが出ず、物件の売却を検討し始めたBさん。売却金額を決めようと査定や販売価格の調査を行ったところ、査定で出た売却金額がローンの元金を下回っていて、売るに売れなくなったようです。

これは、新築物件を売却する際に起こり得る事例だと考えられる。新築物件は物件の購入価格以外に、物件の広告宣伝費や不動産会社の利益、営業の人件費などが2~3割ほど上乗せされるのだ。新築物件を購入後すぐに中古物件として販売すると、土地と建物のみの評価額で値付けされてしまい、物件取得時の価格を大きく下回ってしまうのである。この状況を回避するには、あらかじめ資金計画をしっかり立てるといいだろう。

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