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融資をする金融機関を知れ

不動産投資、利用できる金融機関と融資審査は?

不動産投資における、融資を依頼できる金融機関や審査の内容に関しての情報をご紹介します。

不動産投資ローンは、借り入れ先が大手都市銀行、地方銀行信用金庫のいずれであっても、貸出金利に差はあれど、審査が通り融資をしてもらえるかどうかが一番のハードルです。

例えば、メガバンクのひとつである三菱UFJ銀行では、個人の不動産投資には門戸を開いていないといった現実があります。そもそも申込者の属性、特に年収額によって、融資を行なってくれる金融機関は変わってきます。

ここではまず、年収ごとに、融資先として可能性のある金融機関をリストアップしてみました。

年収500万円前後

政策金融機関(2%前後) ノンバンク(4%前後) 地銀 信金 信組

年収500万円は、人口全体から見れば稼いでいるゾーンではありますが、融資面で見れば、「弱い」というのが実情です。融資先として可能性のある金融機関は、公庫などの政策金融機関、ノンバンクや地方銀行、信用金庫や信用組合といった感じになります。

年収700万円前後

地方銀行(3%前後) 

年収700万円前後というのは、不動産投資を行う上で必要とされる目安となっている数字です。ここをクリアしていると、年利3%程度の地方銀行の不動産投資向けローンの審査をパスできる可能性が、グッと高まってきます。

年収1000万円前後

メガバンク(1%前後)  地方銀行(2%前後) 

年収1000万円という大台をクリアしていれば、大手都市銀行の年利1%程度の不動産投資向けローンの審査を受けることができます。審査の結果、もし不可だった場合、地方銀行の年利2%程度の不動産投資向けローンの審査を受ける余地が残されています。

以上はあくまで目安ですが、年収によって、融資先として可能性のある金融機関は変わってくるということです。

不動産投資ローンを利用するならば、個人の不動産投資の融資を得意とする金融機関を利用するのがよいでしょう。

以下、主な金融機関をご紹介します。

東京スター銀行「スター不動産担保のローン」

融資金額は100万円〜1億円で、期間は1年以上20年以内。変動金利方式で、連帯保証人は原則不要です。

オリックス銀行「不動産投資ローン」

融資金額は1000万円〜2億円で、期間は1年以上35年以内。変動金利と固定金利があり、対象不動産の共有者は連帯保証人となる方式です。

住信SBIネット銀行「不動産担保ローン」

融資金額は300万円〜1億円で、期間は最長25年。変動金利方式で、連帯保証人は原則不要です。

日本政策金融公庫「不動産投資ローン」

融資金額は4,800万円まで。期間は30〜54歳の男性が最長10年。29歳以下ならびに55歳以上の男性および女性は最長15年。固定金利方式で連帯保証人は原則不要です。

SMBC信託銀行「不動産投資ローン」

融資金額は500万円〜1億円で期間は1年以上30年以内。金利は固定金利を融資期間に応じて選べるようになっており、1年型、3年型、5年型、7年型、10年型があり。連帯保証人は原則不要です。

スルガ銀行「ドリームライフアセット」

融資金額は10万円〜1億円で、期間は1年以上30年以内。変動金利方式で、連帯保証人は原則不要です。

不動産投資向けローンの審査は「属性」と「物件」の両者が重要

いくつかの金融機関では不動産投資向けのローン商品というものが用意されていますので、これらの利用はぜひ検討したいところです。

ただし、当然ながらその審査は、住宅ローンの貸付などの場合とは異なってきます。

住宅ローンは本人の年収、返済能力など「属性」が重視されますが、不動産投資ローンの場合は「属性」に加え、事業の採算性や将来性などもチェックされることになり、当然ながら審査のハードルも高くなるということを認識しておいてください。

また銀行の融資スタンスを把握しておくことも審査をパスするのに重要な要素です。より詳しくは「金融機関の不動産投資の審査内容」のページをご覧ください。

なお、不動産投資向け物件の不動産会社を選ぶ際は、取扱物件の種類や豊富さ、サポート内容などとともに、取引のある金融機関の数や取引実績もチェックしておくとよいでしょう。融資に関する助言や口利きといったサポートは、強力な武器になるからです。

そして、融資だけでなく、実行後の継続的なサポート、出口となる売却時にもサポートがあるかも、不動産会社選びには重要なポイントです。

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